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神石高原町の事業提案制度に広川株式会社の防災事業が採択されました

神石高原町の事業提案制度に広川株式会社の防災事業が採択されました


2025年12月25日(木)、神石高原町による「事業提案制度を活用した地域活性化を推進する新規事業発表式」が開催されました。

本発表式は、神石高原町が新たに創設した「民間事業者による地域活性化 新規事業提案制度」において、広川株式会社が第1号の採択事業者として選定されたことを受けて実施されたものです。

当日は、神石高原町長(入江嘉則)をはじめとする町職員の皆様、ならびに報道関係者が出席。
官民が連携して地域課題の解決を目指す取り組みとして、制度創設の背景や採択事業の内容について説明が行われました。

 

神石高原町の事業提案制度に広川株式会社の防災事業が採択されました

制度創設の背景と概要

神石高原町では、人口減少や少子高齢化の進行、地域コミュニティの希薄化といった課題を背景に、町単独では問題解決が難しい状況があることから、民間事業者の専門的な知識や経験の活用を必要としています。

こうした背景を踏まえ、民間事業者から地域課題の解決に資する新規事業提案を募り、審査を経て採択された事業を、
企業版ふるさと納税を原資とした補助制度により実施する「民間事業者による地域活性化 新規事業提案制度」が創設されました。

 

企業版ふるさと納税とは

企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)は、企業が国の認定を受けた地方公共団体の地域再生事業に寄附を行うことで、法人関係税の税額控除を受けながら、地域づくりに参画できる制度です。

自治体・企業・地域がそれぞれの役割を担いながら連携し、持続可能なまちづくりを進める官民連携の仕組みとして活用されています。
 

 

神石高原町の事業提案制度に広川株式会社の防災事業が採択されました

広川株式会社の参画について

広川株式会社は、本制度の趣旨に基づき、神石高原町が示した地域課題に対し、民間事業者として事業提案および事業実施を担う立場で本事業に参画しています。
行政および地域の皆様と連携しながら、民間ならではの視点や運営ノウハウを活かし、事業の円滑な推進に取り組んでまいります。

今回採択された「地域の防災力向上プロジェクト ~じんせきコミュニティフェスの開催~」は、
防災という重要でありながら日常では意識されにくいテーマを、体験型・参加型のイベントとして展開し、地域住民が楽しみながら防災に関心を持ち、理解を深めることを目的としています。

近年、自然災害が頻発する中で、「公助」に加え、地域住民一人ひとりの「自助」、そして人と人とのつながりによる「共助」の重要性が高まっています。
本事業では、防災を「義務」としてではなく、「参加したくなる体験」として地域に根づかせることで、防災意識の向上ならびに地域コミュニティの再構築や世代を超えた交流機会の創出を目指します。

 

神石高原町の事業提案制度に広川株式会社の防災事業が採択されました

本事業に込める想い

本取り組みは、神石高原町が掲げる「安心して暮らせる持続可能なまちづくり」、「地域防災力の向上」を目指すものです。

広川株式会社は、本事業を一過性の取り組みとして終わらせることなく、行政・地域・企業の皆様と連携しながら、将来へとつながる「地域の財産」として育てていくことを目指します。
 

神石高原町の事業提案制度に広川株式会社の防災事業が採択されました

地域の皆様・企業の皆様へ

本事業の実施にあたり、地元の皆様には引き続きのご理解とご協力をお願いするとともに、町外企業の皆様には、本事業の趣旨をご理解いただいたうえで、企業版ふるさと納税を通じたご支援をご検討いただけましたら幸いです。
また、行政・メディア関係の皆様には、本事業の趣旨や取り組み内容について、幅広いご周知へのご協力をお願い申し上げます。

▶︎【企業版ふるさと納税に関する詳細・お手続きについては、神石高原町公式ホームページをご覧ください。
(※神石高原町ホームページ内の企業版ふるさと納税案内ページへリンク)