広川今昔物語
広川グループの創業から現在に至るまでの160年を紡いできたあゆみを小冊子にまとめました。これまでもこれからも、私たちは地域密着で地元のみなさまと共に成長し続けながら、温故知新の精神で変化を恐れずに常にチャレンジし、より良い未来に向かって事業展開してまいります。
広川今昔物語を通じて、広川グループの歴史に触れてみていただけたら幸いです。
沿革
安政4年(1857年) | 初代平田桂助が尾道市久保本町に福玉商店(乾物・荒物店)開業。 |
---|---|
明治32年(1899年) | 廣川商店と改称。 |
昭和11年3月(1936年) | (株)廣川商店設立。資本金100万円。石油・食油を主品目に、商圏拡大をはかる。 |
昭和14年6月(1939年) | 広島市楠木町に広島出張所開設。煉炭、炭団製造(山陽煉炭)を開始。 |
昭和20年8月(1945年) | 広島出張所原爆被災。 |
昭和22年6月(1947年) | 同地に広島出張所再開。 |
昭和27年8月(1952年) | 日本石油(株)と特約販売契約を結ぶ。 |
昭和30年7月(1955年) | 資本金400万円に増資。広島出張所を広島営業所とする。 |
昭和31年3月(1956年) | 資本金1,600万円に増資。 |
昭和35年8月(1960年) | 広島市西区横川町に広川ビル竣工。 |
昭和38年9月(1963年) | 資本金2,400万円に増資。 |
昭和39年4月(1964年) | 広川(株)に商号変更。広島営業所を広島支店とする。 |
昭和41年4月(1966年) | 資本金3,000万円に増資。 |
昭和44年3月(1969年) | 資本金4,500万円に増資。 |
昭和47年4月(1972年) | 尾道市から広島市西区横川町に本社移転。 |
昭和48年5月(1973年) | 岡山食品営業所開設。 |
昭和59年(1984年) | 食材営業所開設。 |
昭和63年(1988年) | ヒロカワフーズ(株)設立。 |
平成3年12月(1991年) | 広川(株)と広川石油(株)に分社。 |
平成10年3月(1998年) | 広川日石(株)設立。 |
平成10年9月(1998年) | 広川(株)食材広島支店を移設。 |
平成17年1月(2005年) | 広川(株)岡山支店移転。 |
平成17年3月(2005年) | 広川(株)食材岡山営業所開設。 |
平成23年4月(2011年) | 広川石油(株)を広川エナス(株)に商号変更。 |
平成24年7月(2012年) | 大川橋商店(株)設立。 |
平成25年3月(2013年) | 広川日石(株)「セルフ新浜SS」、西日本初の震災対応型給油所として新設。 |
平成25年4月(2013年) | (株)ふじうら設立。 |
平成25年10月(2013年) | 広川エナス(株)リペア(軽板金)事業新設。 |
平成26年5月(2014年) | (株)野上石油店設立。 |
平成26年7月(2014年) | 広川エナス(株)「木之庄SS」開設。 広川エナス(株)尾道支店移設。 |
平成27年3月(2015年) | 広川(株)の小売部門「こころろ横川店」オープン。 |
平成27年7月(2015年) | (株)エナスCS設立。 |
平成28年5月(2016年) | 本社を楠木町に移転。 |
平成28年12月(2016年) | さくらBIM(株)設立。 |
平成29年2月(2017年) | 広川エナス(株)「横川SS」リニューアルオープン。 |
平成29年5月(2017年) | 創業160周年を迎える。 |
令和2年3月(2020年) | 広川エナス(株)糸崎営業所を三原に移転し「広川エナス(株)三原営業所」へ名称変更。 |